製材

弊社工場で、製材しています。
8m(最長9mまで)直径は75cmまで製材できます。
材種は、杉・桧・松・米松・国産広葉樹などが、主になっています。
お客様の木を賃挽き製材もさせていただいております。

住宅の素材としての木材

豊かな森林に恵まれた日本では、太古から木造の建物が造られてきました。長い時を経て、伝統の建築技術は磨き上げられてきました。木造住宅を選択してきたのは、材料としての木材の特性や、空間を自由に造れ、風通しのよい木造建築が、高温多湿な気候風土に適していたからこそです。
私たちは伐採した原木の段階から選定を行い、原木から製材・モルダー加工・出荷まで自社にて丁寧に行っています。

木材を乾燥させる方法

木材の主な用途は柱材や造作材等の住宅建築向けで、かつては熟練の大工さんが未乾燥材を現場で寸法合わせをして時間をかけながら家を建てていました。現在は工場において部材の加工や組み立てを行うので、加工後に寸法が狂わないように前もって乾燥処理を施す必要があります。丸太の含水率は高く個体差も大きいので製材品の乾燥処理には時間がかかり、その結果乾燥コストが高くなります。また、柱材や桁材の多くが割れやすい性質の心持ち材であるのも問題です。そこで、心持ち材であっても割れが生じないようにする処理方法や、より短時間で乾燥するための処理方法を行います。

私たちの造る木材製品は、自然乾燥を組み合わせた天然乾燥材と、蒸気乾燥材の2種を行っています。
一般に木材の乾燥方法は人工乾燥と自然乾燥に大別されます。 私たちが行っている自然乾燥と蒸気乾燥は、手間と時間はかかりますが木の風合いを損なう事もなく木材自体にもやさしい乾燥方法なのです。

一般建築材

弊社工場で、製材しています。環境保全・健康指向の高まりや高齢化問題など、住空間を構成する資材に対する自然素材や安全性重視などへの社会的ニーズはますます多様化しています。
これら多種多様なニーズに応えるために、構造材、合板類、建材から住宅設備機器、さらにはエクステリアにいたるまで、住まいに関わるあらゆる資材を取り扱うとともに、豊富な商品知識を駆使して、お客様固有のニーズに応じた提案営業を推進しています。
8m(最長9mまで)直径は75cmまで製材できます。
材種は、杉・桧・松・米松・国産広葉樹などが、主になっています。
お客様の木を賃挽き製材もさせていただいております。

国産建築構造材

蒸気乾燥

自然乾燥・蒸気乾燥

輸入建築構造材

米松(CG・KD材)他

EW(DF・RW・WW) ※EW:エンジニアリングウッド

羽柄・造作材

蒸気乾燥

自然乾燥・蒸気乾燥

輸入材

ピーラ・米松・米栂・北欧赤松・ホワイトウッド・他

集成材(フリーサイズ)

メルクシパイン・タモ・他

■合板(国内/輸入)
普通合板/コンクリート型枠用合板/構造用合板/2×4住宅用合板
ランバーコア合板/OSB/プレカット構造用部材 他
■建材
プリント合板/銘木突板合板/メラミン合板
複合フローリング/縁甲板/銘木貼床の間材
銘木貼天井板/ラミネート天井板 他

弊社では、良質な住宅資材をより多く在庫し、迅速に地域の皆様に提供することを最大の使命と考えております。
大手ハウスメーカーに充分対抗出来る高品質な住宅を、地域の工務店・大工さんといっしょに、地域の皆様に提供したく考えます。
住宅を建設されるお施主様・工務店大工さんは、弊社にとっては大切なお客様ですが、一方で一緒に仕事をさせて頂く上ではお客様という意識は極力もたないようにと考えております。より良い住宅を創るという一つの目的に突き進む強力なパートナーとしてお役に立ちたく思います。
 木材業・製材業に携わり創業60年以上。自社製材工場生産による地域木材を使い、地域の工務店大工さんと共に歩んでまいりました。住宅建材も、大量仕入を前提としたメーカーとの直接契約・問屋の協力・独自の受発注システムとルート発送システムの確立によるコストの削減などの取り組みにより、大手販売店にも充分対抗出来る単価と大手販売店に出来ない小回りの利くお取引が出来る体制を確立させて頂いたと自負しております。
今後は、お施主様・地域ビルダー様・工務店様の良きパートナーとして、住いづくりのコンサルタントとして、より一層皆様のお役に立てるよう、社員一同鋭意努力してまいりますので、更なるご愛顧と、御指導御鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

木材乾燥

木材乾燥の考え方

工務店など木造住宅建築業界ではクレームの発生防止の観点から、使用部材の見直しの一つとして、構造材を寸法安定性の高い乾燥材や、集成材へシフトさせようという動きがあります。引き渡し後の木材の乾燥収縮に伴う狂い、曲がり、割れなどに起因するクロスの亀裂、床鳴り、建具の開閉困難などを防ごうというものです。
株式会社伊藤源では、こうした一連の動きを受けて、今後需要が急増すると思われる乾燥材について、乾燥のしくみ、乾燥のメリット、社会的なニーズという3つの視点から下記の木材乾燥を基本的な考え方としています。

高温蒸気乾燥製材養生と自然乾燥出荷
本実加工板製材養生と仕上高温蒸気乾燥機出荷

木材乾燥のメリット

木材乾燥の利点はいろいろありますが、クレームを防止する効果と生産性を向上させる効果の
大きく2つに分けられます。

①狂いを防ぐ
含水率が30%以下になると木材は収縮し始めますが、木材の収縮に伴う狂い、割れ、隙間、継ぎ目の段差といった不具合は、部材を使用箇所に応じた含水率にまで乾燥させることにより防げます。針葉樹は一定の乾燥をして、さらに安定期間約6ヵ月を置くとほとんど狂わなくなります。
(財)日本住宅・木材技術センターでは「建築用針葉樹材(乾燥材)の含水率基準」を策定していますが、それによれば、①柱類は20%以下(ただし、スギ、米ツガは25%以下)、②敷居、鴨居、長押などは18%以下、③床板、内装壁材などは15%以下10%以上、であれば支障となるような狂いは少なくなるとしています。
②変色・腐れを防ぐ
変色菌、腐朽菌などは、含水率20%以下に乾燥すればほとんど発生しません。木材の腐朽には水分が不可欠だからです。
③木材の強度的な諸性能を高める
繊維飽和点以下では、乾燥するほど木材の強度性能が向上します。未乾燥材に比べ、釘や木ネジの保持力が向上します。また、木材収縮によりボルト結合部に隙間が生じ、結合力が弱まるのを防げます。
④塗装性や加工性が良くなる
最大の効果を発揮する含水率は、一般に7~15%といわれています。

土木仮設資材の販売

土木仮設資材の販売を通じ、森林育成、資源の有効利用に努めて参ります。
ネットワークを活用して、お客様に安定した商品の提供、新商品の開発、情報提供を行い、地域社会に貢献していきます。

●杉・桧 間伐材・丸太・杭・胴木
●信州唐松 丸太・杭・胴木
●欧州唐松 丸太・杭・胴木
L=1.0、1.5、2.0、3.0、4.0、末口90~120 常時在庫
●土止用雑矢板
●桧足場用丸太
●各種測量丁張材
●型枠用塗装コンパネ
●型枠用コンパネ
●桟木類

住宅機器・ウッドエクステリア

設備機器の販売のほか、
ウッドデッキ材(SPF素材各種寸法・SPFCCF加工材14F204,206・WRC14F206)は常時在庫し、日曜大工さんに販売と施工指導(一部有料)でもってお応えしています。
ウッドエクステリアやベンチ、テーブルなどの製材品も受注生産しています。

製材品(受注生産)

門扉/フェンス/バルコニー/テラス/カーポート/物置 他

住宅機器

ドア/壁収納/階段/玄関収納/造作材
流し台/システムキッチン/床下収納庫
浴槽/燃焼機器/ユニットバス
洗面化粧台/洗浄便座/浄化槽

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